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しまろぐ

筑波大学すぐそばのコワーキングプレイス Tsukuba Place Labスタッフしまだのブログ。日々のアウトプットをしていきます。その他気ままに色々書きます。

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人が価値である

 

”人が価値である”

 

 

Lab対談 vol.4 コミュニティを編むにて、印象的だったこと。

 

 

かつてspice up cafe ALDORで活動を共にしたスピーカーの宏明さんと萌さん、そしてファシリテーターを務めたうちの代表の3人。

 

宏明さんと萌さんのお話の中に出てくるフレーズが、いつもうちの代表が言っていることと重なる部分が多かった。今は離れてそれぞれ活動していても、かつて共に取り組んだ活動がベースに少しづつ入っていて、今でもお互いに刺激を受けあっているんだろうなあ、と感じられて、その関係性をとっても良いなあ、と思った。

 

 

特に印象的だったのが、”人が価値である”という話。

 

 

 

”場所”ではなく、そこに”この人がいるから”行く。

 

 

 

この考え方にとてもしっくりきました。

 

 

 

最近ものごとの選び方が、”人”基準になっている。

 

 

 

”この人が”つくったものだから購入する。

 

 

”この人”のお店だからごはんを食べに行く。

 

 

”この人”に会いたいから、その場所に旅に出る。

 

 

”この人”と働きたいから、一緒に何ができるかを考える。

 

 

こういう風に好きな人たちが増えていくのは、すごく幸せだなあ、素敵だなあ、と感じます。

そんな好きな人たちを、どんどん増やしていこうと思います。

 

 

 

 

そして自分自身が、人から会いたいと思ってもらえる、価値を提供できる人になっていかなきゃです。

 

 

MENAへの壁をなくしたい

 

 

先週、LabのイベントでMENA Week紹介プレゼンをさせてもらいました。

 

MENAとは、Middle East and North Africaのこと、つまり”中東・北アフリカ”地域のことを指します。MENA Weekでは、MENA地域の料理や音楽といった、生活に身近なものを紹介、体験してもらうイベントなどを行っています。

 

 

プレゼンするにあたって、自分がどんな想いをもって活動しているのか、見つめなおす機会にもなりました。

 

 

 

活動に対する想いに繋がる、今でも忘れられない衝撃的な言葉があります。

私がシリア支援団体さんのお手伝いであるイベントに参加していた時、前を通りかかった人から言われた言葉。「シリアって、あのテロリストの国でしょ?」。

 

 

すごく悲しくて、怒りを感じた。

私のシリア人の友達みんなもテロリスト呼ばわりされた気がして。

 

 

日本人みんながみんなそう思っているとは思わないけれど、少なからずMENAやシリアに対して、ネガティブなイメージを持っている人は多いと感じる。どこか遠くの世界のことだと、”壁”を持っていると感じる。

 

 

日本にいると、MENAと関わる機会はほとんどメディアで報道される内容。そこには紛争や人々が逃げ惑う映像ばかりだから、ある程度は仕方ないのかもしれないけれど。

 

 

だからこそ、MENAで生きる人たちの生活に身近なものを知ってもらう、体験してもらう機会をつくりたかった。

 

 

彼らも毎日ごはんを食べて、家族や友人がいて、学校や仕事に通って、時には喜んだり怒ったり哀しんだり楽しんだり、私たちと同じように生きているんだよ、ということを伝えたかった。

 

 

みんながみんなに、MENAを大好きになってもらおうとは思っていない。

でも、みんなの中に、ただ1つでもMENAの好きなところや、1人でもMENAの友達ができたら、世界は大きく変わると思う。

 

 

全人類みなが、世界196か国の国すべてに友達をつくったら、世界は平和になる。

 

 

テレビで流れるシリア紛争の映像も、シリア人の友達がいたら「彼の故郷は、家族は大丈夫だろうか?」、と思う。”遠いよく知らない大変そうな国”ではなく、少し自分ごとに近づく。

 

 

少しでも活動に関わってくれた人たちの、MENAとの距離が近づくと良いな。

保守的

 

 

今日お話していて、共感したこと。

 

 

「私の気づかいや優しさは、保守的なものだった。」

 

 

自分の行動で、本当に相手を想ってすることってあまりないかもしれない。「嫌われたくない」「相手を傷つけたくない」とか、自分を守るために行動してしまう。

 

しないほうが良い遠慮をしたり、いい人風を装ったり。

 

 

チームでの仕事も「これ頼んだら大変かな」「最近忙しそうだしな」と、ついつい自分1人でやってしまいがちだった。迷惑かけたくないな、という保守的な理由で。

 

でも、1人でやって何になるだろうか?

そうして何か残っただろうか?

 

 

自分だけの”頑張った感”は残るかもしれない。けど、それだけ。

 

私は特別秀でるスキルももっていないし、1人でできることなんて限られている。

 

その分周りをまきこんでいかないと。

 

 

相手を信頼して最後まで任せる。相手が失敗したら、迷惑かけた人に代わりに謝る。

そうすれば良かったなあ、と今振り返ると思うことが色々とある。

 

 

雨降りで、熱がある日はついついネガティブにうじうじ考えがち。

 

 

後悔だけで終わらぬよう、活かさなければ。

新年度に向けて(遅ればせながら)

 

4月1日。今日から新年度が始まりました。

 

...という書き出しで始めたかったのですが、バタバタしていて3日になってしまいました。が、途中まで書いていたので、書き切ろうと思います。(ここもまだまだ甘いところですね)

 

 

ちょこちょこ言っていましたが、改めてご報告。

 

2017年4月1日から、来年の3月31日までの1年間休学をします。

その1年間は引き続き、Tsukuba Place Labを1つの事業として運営する株式会社しびっくぱわーにてインターンをさせてもらいます。

 

 

Tsukuba Place Lab │ 筑波大学すぐそばのコワーキングプレイス

 

 

最近「なんで休学するの?」というメッセージをたくさんいただくので、ここで答えさせてもらおうと思います笑

 

 

 

理由① 時間がほしかった

 

 

「自分なりに大学3年間で取り組んできたことはあった」という自負と、「この3年間で自分は何かを生み出せたのだろうか」「変化したのだろうか」という自信のなさが、自分の中で渦巻いています。(後者の方が強いけど...)

 

 

1つ言えるのは、まだまだ未熟だということ。

 

もちろん完璧人間になろう、と思っているわけではないけど、何にでも取り組める自由な時間をつくって、自分の将来を考えつつ、行動する時間をつくりたかった。

 

このまま、いわゆる”就活”をして、どこかの会社で働くのは、なんだか違うなと思った。

 

 

 

理由② 自分がやらねばならない環境に身を置く

 

私は弱い人間なので、ついつい楽な方に逃げてしまいそうになります。

 

「大学が忙しいから」「まだ学生だから」という言い訳できない、1年間かけるんだから成長しなきゃ、という状況に自分を追い込みます。

 

 

 

 理由③ 一緒に働きたい人たちに出会った

 

前述のように、このまま”就活”をして働く会社を見つけるのは、何か違うと思った。

 

「自分は何がしたいのか?」を見つけるために、色々な活動をしたり、企業のインターンに参加したりしてみたけれど、どれも「これだ」と思うものはなかった。

そこに自分がいるイメージがつかめなかった。

今でも「やりたいことは何?」と聞かれても、答えられない。

 

 

でも、インターン先の代表をはじめ、Tsukuba Place Labで働くようになってから出会った人たちは、働いている姿・生きている姿がすごくかっこいいと思った。こんな人と一緒に働きたい、仕事をつくれるようになりたい、と思った。

 

 

ということでこの1年間、そんな人たちを追いかけるのではなく、一緒に走れるような自分になるために、色々な場を見て、人の話を聞いて、思ったことを発信して、企画・実行して、試行錯誤していこうと思います。

 

 

 

ありがたいことに、私の周りには自分を気にかけてくれる先輩たちがたくさんいます。

 

「最近どうなの?」と声をかけてくれる人たち、お話してくれる人たち、挑戦させてくれる人たち。

 

特にインターン先の代表には、日々育ててもらっているのを感じます。

貴重な時間を自分に割いてくれている、そのありがたさを忘れずにいようと思います。

 

 

 

 

◎気を付けること

 

  • やろうと思ったことは、「これをする・したい」宣言をする。
  • 自分のことを発信する。
  • 優柔不断をやめる。
  • 「こうする」「これがいい」主張をする。
  • 早とちりしない。人の話を聞いて理解する。
  • 同じミスを繰り返さない。
  • うまくいかなかったら、どこがいけなかったのか、次はどう変えるか、分析して次に生かす。
  • 周りの人たちを大切にする。感謝を伝える。

 

 

 

ということで、遅ればせながら新年度の抱負でした。

 

 

 

ことばの大切さ。

 

最近、もっと自分の使う言葉を考えなきゃいけないな、と気づかせてもらう機会が多くあります。

 

 

今までも、自分の書く文章は曖昧でまどろっこしくて好きじゃありませんでした。

でも今までは「なんか読みにくいなあ」で終わっていたのが、最近は、Facebook投稿やメッセージのやり取り、Tsukuba Place LabのWebページでの

【スタッフ紹介】しまだのプロフィール | Tsukuba Place Lab

の作成などなどで、自分の文章を見て人から指摘してもらう機会が増えたことで、気づく点がありました。

 

 

よく考えないで言葉を使っていること。

 

例えば自分が主催するものでも「イベントを開催する」ではなく「イベントが開催される」と表現してしまうなど、「誰が」「何が」など主語を考えないで言っていることが多いと気づきました。

 

ちょっとの違いと言ってしまえばそれまでだけど、そこで聞いた・読んだ相手の受け取り方が変わってしまう。

 

それが私に対してのイメージになるならまだいいけど、「Tsukuba Place Labのしまだ」としてのイメージになってしまったら、それはLabのイメージになってしまう。

 

 

自分の使う言葉に対する責任を、もう少し考えなければと思います。

 

 

 

そして、曖昧な表現が多いこと。

「これ」とか「それ」など指示語をたくさん使ってしまいます。

 

 

自分が当たり前だと思うことも相手にとっては違うかもしれない。

 

意思疎通がうまくいかなかった時には誰かに迷惑がかかるかもしれない。

 

伝わるだろうじゃ伝わらない。

 

 

自分が納得するのではなくて、相手に明確に伝える言葉遣いをしなければと思います。

 

 

 

きっと、「使う言葉によって人がつくられる」のも「人は使う言葉に表れる」というのも、どちらもあるのかなあと。

 

 

私の文章は、優柔不断なとこや、自信がないとこなど、自分の嫌なところがまんま表れている。

一言一言を丁寧に、言葉から自分も変えていこうと思います。

まねっこ

 

 

今、大学で行った活動の報告ポスターを作成しています。

 

これを「良い機会だ」と思って、前から勉強したいと思っていたデザインの本を読んでみました。『デザイン入門教室』。要点をきれいにまとめてあって、とても分かりやすかった。きっと何度も読み返すような本です。

www.amazon.co.jp

 

 

と、読書レビューをしたかったのではなくて、デザインを考えているときに、ちょっと考えたことを。

 

 

ポスターだったり、プレゼン資料だったりを作るとき、最近は他の人のデザインで良いな、と思った構図や色づかいをまねします。あまりデザイン経験のない私が一から考えるよりも、当たり前ですが良いものが出来上がります。

 

これって何事においてもそうだなあと。

 

 

他の人の「すごいな」と思う技術や、「ここ素敵だな」と思ったことをまねする。

まねしているうちに、少しづつ自分のものになっていく。

 

「すごいな」「素敵だな」と思う人たちも、きっと誰かのまねをしてきていて。

そうやって連鎖していくものなのかなあと、ふと考えました。

 

 

恵まれたことに素敵な人たちが周りにたくさんいるので、がんがんまねっこしていこうと思います。

日々精進(最近のくちぐせ)

 

 

先日Tsukuba Place Lab │ 筑波大学すぐそばのコワーキングプレイスのイベントで、急遽ファシリテーションをやることになりました。

ワークショップでファシリテーションをするのはほとんど初めての経験。結果は散々でした…

 

 

それまでファシリテーターは自分には向いてないなあ、好きじゃないなあ、とずっと思っていました。

人前で話すのは苦手、何かを説明・表現するのも苦手。

 

 

でもこれまで、何かと理由をつけてやらなかったり、どうしようかと迷って挑戦しなかったり、ということがたくさんありました。

「できない」というより、「やっていない」。圧倒的に「経験が足りない」んじゃないか?

 

 

たしかに、適材適所で得意な人・好きな人に任せることも必要。

でも私が向かいたい方向には、ファシリテーションだったり、しっかり伝わる説明・表現をすることだったりはきっと必要なスキルだな、と。

 

 

うまくはいかなかったし、自分の出来なさに落ち込んだけど、挑戦したのは良かったです。

 

 

イベント後、Labスタッフみんなからたくさんのフィードバックをもらいました。挑戦させてくれる環境を与えてもらっていること、みんなが貴重な時間の中でアドバイスやフィードバックをくれること、そのありがたさを忘れてはいけないな、と思います。

 

 

これまでうまくいかないことがあったり、躓くことがあったとき、私はすぐ落ち込んで「自分はやっぱりだめだ...」とただただ止まっていた気がします。

 

失敗を次に生かす、「どうしてうまくいかなかったのか?」「どこを直した方がいいのか?」と分析する、そこが全く足りなかった。

 

 

尊敬している人たちとの大きな違いはそこだったのかな、と思います。

 

 

経験を取りに行く。経験を活かしていく。

その繰り返しで進んでいく。

 

 

 

昨日は月に1度のLabスタッフ全員でのミーティングDay。3月からスタッフミーティングのファシリテーターを任せてもらっていました。

 

 

事前準備をして、前にフィードバックしてもらった点・反省点を意識して企画・進行をするように心がけました。

まだまだ至らない点の方が多く、改善点もたくさんあったけど、こうやって進んでいかなきゃなんだなあ、とちょっと実感しました。

 

 

明日よりも今日、1分、1秒前の自分よりも成長していくために、日々精進です。