しまろぐ

筑波大学すぐそばのコワーキングプレイス Tsukuba Place Labスタッフしまだのブログ。日々のアウトプットをしていきます。その他気ままに色々書きます。

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昨日6月15日は私の22歳の誕生日でした。お祝いのメッセージたくさんいただき、とってもありがたいです。どうもありがとうございました。

 

 

年を取るごとに父や母、家族のありがたみがとっても沁みます。特に母は、あの母にしてこの子あり、とよく言われるくらい、今の私の人となりにとっても影響していると思います。

 

 

母はいつも無条件に私を信頼して、背中を押してくれます。

 

大学1年生のときに、まだ海外に1度も行ったことがない私が、研修でヨルダンに行きたいと言った時も。情勢が不安定な地域なので、多くの人から心配されました。まだ1年生なんだから、来年とかでも良いんじゃないの、などという声ももらいました。

 

でも、今年どうしても行きたい、という意思を伝えたら、母は「あんたがそう思ったんならやってみなさい。その代りちゃんと安全には責任もって気を付けていくんだよ」と言ってくれました。

 

ヨルダンから帰ってきて話を聞くと、母は毎日私は今何しているんだろうとドキドキしたり、アラブの方で起きた物騒な事件のニュースを見るたびに、地図帳を開いて私がいる場所から近くはないかと確認したりしていたそうです。

 

 

休学すると決めた時も。母は何のためらいもなく「あんたの人生なんだから、好きなようにやってみなさい」と言ってくれました。

 

よく電話が来て、夜道は危ないから早く帰りなさいと言ってくれたり、つくばは家の中寒いからあったかくしなさいとブランケット送ってくれたり、いつでも北海道帰ってきなさいと言ってくれたり、いつも心配してくれている。

 

一方で、どうとでも生きていけるんだから、やりたいことやって悔いない人生にしなさい、と背中を押してくれる。

 

 

いつも私のことを人一倍心配してくれて、人一倍応援してくれる母。この人のことは絶対に裏切れないな、と思います。

 

 

母が私を生んでくれて、育ててくれた22年目の記念日である昨日。

ここまで育ててくれた感謝と、もっと親孝行したいという思いを強く感じました。

アイデアには価値がない

 

私はアイデアを考えることが好きです。

 

面白そうなことをポンポン考えだしていくことがわくわくするから。

 

 

でも、ただアイデアを考えているだけではだめだと、最近は思うようになりました。

 

 

 

「これ面白そう」「これやってみたい」と思うことはたくさんあります。これまでに、友達同士で、団体の中で、「いいね、やろう!」となったこともたくさんありました。

 

でも実行までいかなかったものがたくさんあります。

 

 

 

面白そうなアイデアが思いついても、それだけだとただのアイデアで終わってしまうのですよね。実行してこそ、それが形になって成果になってこそ価値が生まれる。

ただアイデア出しで楽しんでいた前の自分が、甘かったなあと、最近ひしひしと感じるようになりました。

 

 

じゃあ「これやりたい」と思ったことを、実行するためにはどうしたらよいのか。

 

 

最近は、やると決めたことをスケジュールに落とし込むように癖をつけるように心がけています。

 

 

ブログを週に1回書く、と決めたら毎週金曜日に書くと決める。さらに書くための時間1時間を予定に書き込む。

 

誰かと「一緒に何かしよう」と決めたら、まずやる日をスケジュールにfixさせてしまう。さらに、いつまでに内容を決める、という〆切をつくる。

 

 

「やりたい」と思った時、「いいね、やろう」と盛り上がったとき、ここから時間が経てば経つほどモチベーションは下がっていきます。後から考えようと思っても、忘れてしまいます。

こうして、やると決めたことをその場でスケジュールに落とし込むことで、”やってみる”ことに対するハードルも少し下がるようになりました。

 

 

まだ身についていないから、ここにも書いて、どんどん習慣化させていこう。

気づいたことと、やっていくこと。

 

私は幼稚園から高校3年生までの約15年間、ずっとピアノを習っていました。

 

一時期は、音大に行ってもっとピアノを勉強したいなあ、と思っていたこともあります。実際、高校2年生までは、音大進学か、筑波大進学か迷っていました。

 

 

それだけ長くやっていたこともあって、ピアノの経験は、今の私の土台をつくっているんだ、と最近気づきました。

 

 

 

私は自分に自信がありません。

 

 

”自分に自信を持つ”ことは、ピアノをやっていた昔も、場の運営に関わっている・将来の生き方や働き方を考えている今も、私の大きな課題でした。

 

 

 

ピアノをやっていた時期は、年に1.2回は発表会やコンクールに出ていました。本番に向けて、毎日練習を続ける。ぶつかったりしながらも、どんどん良い演奏に近づいていく感覚はする。「今回は良い演奏ができるんじゃないか?」と思う。

 

 

でも、毎回本番になると、ピアノの前に進んでいくときになると、急に自信をなくしてしまう。

 

 

「あれだけ練習したのに、失敗したらどうしよう...」という気持ちで、頭の中がいっぱいになる。

 

 

毎回これを繰り返していました。

 

 

毎日練習して、時間をかけて積み重ねてきた努力や成果が、本番のたった一回、されど一回ですべて崩れてしまう瞬間。悔しい思い。

 

 

これを何度も繰り返してしまったことで、さらに自信をなくしていたような気もします。

 

 

 

そして今の自分は、つい何事も断言しなかったり、相手にうかがいをたててしまったり、しない方が良い気づかいをしてしまう。みんなの前で話すとき、自分の自信のなさや緊張をごまかして変に笑ってしまう。私って何ができるんだろう、したいんだろう?私の周りの人たちは、自分をもっていてすごいなあ、と思う。

 

 

今も同じことを繰り返している気がしました。

 

 

考えて準備したことがあるのに、きちんと伝えない。今まで頑張ってきたことや積み重ねてきたものがあるはずなのに、自分でそれを認めない。

 

 

とってももったいないことをしてしまっている。

 

 

 

だから、今まで積み重ねたものを、発揮したい場所や瞬間できちんと悔いなく発揮できるようになりたい。

 

まずは小さな目標でも1つたてて、それだけは確実に達成できるようにしていこうと思います。その成功体験を少しずつ積み重ねていこうと思います。

 

 

うまくまとめられなかったけど、気づいたことと、やっていくと決めたことでした。

 

 

人が価値である

 

”人が価値である”

 

 

Lab対談 vol.4 コミュニティを編むにて、印象的だったこと。

 

 

かつてspice up cafe ALDORで活動を共にしたスピーカーの宏明さんと萌さん、そしてファシリテーターを務めたうちの代表の3人。

 

宏明さんと萌さんのお話の中に出てくるフレーズが、いつもうちの代表が言っていることと重なる部分が多かった。今は離れてそれぞれ活動していても、かつて共に取り組んだ活動がベースに少しづつ入っていて、今でもお互いに刺激を受けあっているんだろうなあ、と感じられて、その関係性をとっても良いなあ、と思った。

 

 

特に印象的だったのが、”人が価値である”という話。

 

 

 

”場所”ではなく、そこに”この人がいるから”行く。

 

 

 

この考え方にとてもしっくりきました。

 

 

 

最近ものごとの選び方が、”人”基準になっている。

 

 

 

”この人が”つくったものだから購入する。

 

 

”この人”のお店だからごはんを食べに行く。

 

 

”この人”に会いたいから、その場所に旅に出る。

 

 

”この人”と働きたいから、一緒に何ができるかを考える。

 

 

こういう風に好きな人たちが増えていくのは、すごく幸せだなあ、素敵だなあ、と感じます。

そんな好きな人たちを、どんどん増やしていこうと思います。

 

 

 

 

そして自分自身が、人から会いたいと思ってもらえる、価値を提供できる人になっていかなきゃです。

 

 

MENAへの壁をなくしたい

 

 

先週、LabのイベントでMENA Week紹介プレゼンをさせてもらいました。

 

MENAとは、Middle East and North Africaのこと、つまり”中東・北アフリカ”地域のことを指します。MENA Weekでは、MENA地域の料理や音楽といった、生活に身近なものを紹介、体験してもらうイベントなどを行っています。

 

 

プレゼンするにあたって、自分がどんな想いをもって活動しているのか、見つめなおす機会にもなりました。

 

 

 

活動に対する想いに繋がる、今でも忘れられない衝撃的な言葉があります。

私がシリア支援団体さんのお手伝いであるイベントに参加していた時、前を通りかかった人から言われた言葉。「シリアって、あのテロリストの国でしょ?」。

 

 

すごく悲しくて、怒りを感じた。

私のシリア人の友達みんなもテロリスト呼ばわりされた気がして。

 

 

日本人みんながみんなそう思っているとは思わないけれど、少なからずMENAやシリアに対して、ネガティブなイメージを持っている人は多いと感じる。どこか遠くの世界のことだと、”壁”を持っていると感じる。

 

 

日本にいると、MENAと関わる機会はほとんどメディアで報道される内容。そこには紛争や人々が逃げ惑う映像ばかりだから、ある程度は仕方ないのかもしれないけれど。

 

 

だからこそ、MENAで生きる人たちの生活に身近なものを知ってもらう、体験してもらう機会をつくりたかった。

 

 

彼らも毎日ごはんを食べて、家族や友人がいて、学校や仕事に通って、時には喜んだり怒ったり哀しんだり楽しんだり、私たちと同じように生きているんだよ、ということを伝えたかった。

 

 

みんながみんなに、MENAを大好きになってもらおうとは思っていない。

でも、みんなの中に、ただ1つでもMENAの好きなところや、1人でもMENAの友達ができたら、世界は大きく変わると思う。

 

 

全人類みなが、世界196か国の国すべてに友達をつくったら、世界は平和になる。

 

 

テレビで流れるシリア紛争の映像も、シリア人の友達がいたら「彼の故郷は、家族は大丈夫だろうか?」、と思う。”遠いよく知らない大変そうな国”ではなく、少し自分ごとに近づく。

 

 

少しでも活動に関わってくれた人たちの、MENAとの距離が近づくと良いな。

保守的

 

 

今日お話していて、共感したこと。

 

 

「私の気づかいや優しさは、保守的なものだった。」

 

 

自分の行動で、本当に相手を想ってすることってあまりないかもしれない。「嫌われたくない」「相手を傷つけたくない」とか、自分を守るために行動してしまう。

 

しないほうが良い遠慮をしたり、いい人風を装ったり。

 

 

チームでの仕事も「これ頼んだら大変かな」「最近忙しそうだしな」と、ついつい自分1人でやってしまいがちだった。迷惑かけたくないな、という保守的な理由で。

 

でも、1人でやって何になるだろうか?

そうして何か残っただろうか?

 

 

自分だけの”頑張った感”は残るかもしれない。けど、それだけ。

 

私は特別秀でるスキルももっていないし、1人でできることなんて限られている。

 

その分周りをまきこんでいかないと。

 

 

相手を信頼して最後まで任せる。相手が失敗したら、迷惑かけた人に代わりに謝る。

そうすれば良かったなあ、と今振り返ると思うことが色々とある。

 

 

雨降りで、熱がある日はついついネガティブにうじうじ考えがち。

 

 

後悔だけで終わらぬよう、活かさなければ。

新年度に向けて(遅ればせながら)

 

4月1日。今日から新年度が始まりました。

 

...という書き出しで始めたかったのですが、バタバタしていて3日になってしまいました。が、途中まで書いていたので、書き切ろうと思います。(ここもまだまだ甘いところですね)

 

 

ちょこちょこ言っていましたが、改めてご報告。

 

2017年4月1日から、来年の3月31日までの1年間休学をします。

その1年間は引き続き、Tsukuba Place Labを1つの事業として運営する株式会社しびっくぱわーにてインターンをさせてもらいます。

 

 

Tsukuba Place Lab │ 筑波大学すぐそばのコワーキングプレイス

 

 

最近「なんで休学するの?」というメッセージをたくさんいただくので、ここで答えさせてもらおうと思います笑

 

 

 

理由① 時間がほしかった

 

 

「自分なりに大学3年間で取り組んできたことはあった」という自負と、「この3年間で自分は何かを生み出せたのだろうか」「変化したのだろうか」という自信のなさが、自分の中で渦巻いています。(後者の方が強いけど...)

 

 

1つ言えるのは、まだまだ未熟だということ。

 

もちろん完璧人間になろう、と思っているわけではないけど、何にでも取り組める自由な時間をつくって、自分の将来を考えつつ、行動する時間をつくりたかった。

 

このまま、いわゆる”就活”をして、どこかの会社で働くのは、なんだか違うなと思った。

 

 

 

理由② 自分がやらねばならない環境に身を置く

 

私は弱い人間なので、ついつい楽な方に逃げてしまいそうになります。

 

「大学が忙しいから」「まだ学生だから」という言い訳できない、1年間かけるんだから成長しなきゃ、という状況に自分を追い込みます。

 

 

 

 理由③ 一緒に働きたい人たちに出会った

 

前述のように、このまま”就活”をして働く会社を見つけるのは、何か違うと思った。

 

「自分は何がしたいのか?」を見つけるために、色々な活動をしたり、企業のインターンに参加したりしてみたけれど、どれも「これだ」と思うものはなかった。

そこに自分がいるイメージがつかめなかった。

今でも「やりたいことは何?」と聞かれても、答えられない。

 

 

でも、インターン先の代表をはじめ、Tsukuba Place Labで働くようになってから出会った人たちは、働いている姿・生きている姿がすごくかっこいいと思った。こんな人と一緒に働きたい、仕事をつくれるようになりたい、と思った。

 

 

ということでこの1年間、そんな人たちを追いかけるのではなく、一緒に走れるような自分になるために、色々な場を見て、人の話を聞いて、思ったことを発信して、企画・実行して、試行錯誤していこうと思います。

 

 

 

ありがたいことに、私の周りには自分を気にかけてくれる先輩たちがたくさんいます。

 

「最近どうなの?」と声をかけてくれる人たち、お話してくれる人たち、挑戦させてくれる人たち。

 

特にインターン先の代表には、日々育ててもらっているのを感じます。

貴重な時間を自分に割いてくれている、そのありがたさを忘れずにいようと思います。

 

 

 

 

◎気を付けること

 

  • やろうと思ったことは、「これをする・したい」宣言をする。
  • 自分のことを発信する。
  • 優柔不断をやめる。
  • 「こうする」「これがいい」主張をする。
  • 早とちりしない。人の話を聞いて理解する。
  • 同じミスを繰り返さない。
  • うまくいかなかったら、どこがいけなかったのか、次はどう変えるか、分析して次に生かす。
  • 周りの人たちを大切にする。感謝を伝える。

 

 

 

ということで、遅ればせながら新年度の抱負でした。